和文・欧文・デザイン書体のダウンロード販売ならFont Factory(フォントファクトリー)

新着情報

2018.01.25

【Monotype】SST(R)ファミリー46書体販売開始

■SST(R)
特筆すべき点がないという点が特筆すべき点。
SSTはブランディングの中心的課題である普遍性に取り組む書体です。
「控えめなルックス」は、さまざまなプラットフォームや場所でコミュニケーションを図る企業のニーズを満たすことができるでしょう。 Font Factoryでは先行して英語と日本語書体の販売を開始しました。この機会にぜひご確認ください!

2018.01.18

【Monotype】Eurostile(R)ファミリーに194書体追加

■Eurostile(R)<ユーロスタイル>
無機的、近未来的なイメージのEurostile(R)。
1960年代から70年代にかけ流行し、現在も人気のあるフォントです。

さらに選択肢が広がったEurostile(R)を是非ご確認ください!

2018.01.16

【Monotype】Between(TM)ファミリー96書体 販売開始

■Between(TM)<ビトウィーン >
Akko(R)をデザインした小林章氏によるサンセルフ書体です。
Between(TM)は1〜3のタイプがあり、それぞれフォルムが少しずつ異なります。

この機会に是非ご確認ください!

2018.01.11

【Monotype】Neue Helvetica(R)ファミリーに190書体追加

■Neue Helvetica(R)<ノイエ・ヘルベチカ>
既存のHelvetica(R)にウエイト間のデザインのバラつきをなくすなど、デザイン的改良が行われたNeue Helvetica(R)。
Neueはドイツ語で「新しい」を意味します。

さらに選択肢が広がったNeue Helvetica(R)を是非ご確認ください!

2018.01.09

【Monotype】Futura(R)ファミリーに62書体追加

■Futura(R)<フツラ>
ラテン語で「未来」を意味するFutura。
近代的、幾何学的なイメージである一方、細いウエイトの大文字は古典的な骨格をもっているため、歴史関係にもよく使われます。

選択の幅が広がったFutura(R)を是非ご確認ください!

2017.12.28

【Monotype】Gill Sans(R)ファミリーに86書体追加

■Gill Sans(R)<ギルサンズ>
古代ローマ碑文のプロポーションを持ったこの書体は、英国の碑文彫刻家の代表作です。
独特の柔らかさをもっており、本文でも見出しでも使われます。

是非この機会にGill Sans(R)をご確認ください!

2017.12.25

【Monotype】Franklin(TM)ファミリー40書体、Avant Garde Gothic(R)ファミリー42書体追加

■ITC Franklin Gothic(TM)<アイティシー・フランクリンゴシック>
ニューヨーク市近代美術館の公式書体としても使用されているITC Franklin Gothic(TM)は、典型的なサンセルフ体の強さを感じられる書体です。

■ITC Avant Garde Gothic(R)<アイティシー・アヴァンギャルドゴシック>
1960年代後半、雑誌「アヴァンギャルド」のロゴとしてデザインされたITC Avant Garde Gothic(R)は現在も根強い人気を誇る書体の一つです。

この機会で是非ご確認ください!

2017.12.21

【Monotype】Burlingame(R)ファミリー72書体販売開始

■Burlingame(R)<バーリンゲーム>
限られたスペースでも見やすくクリアな状態で表示できるBurlingame(R)。強さと優美さを兼ね備えたフォルムは、多彩な場面での活用が期待されます。

是非この機会にご確認ください!

2017.12.20

【Monotype】Helvetica(R)ファミリーに39書体追加

■Helvetica(R)<ヘルベチカ>
『Helvetica』というタイトルのドキュメンタリーフィルムができてしまうほどの有名書体です。
しっかりした字形は、堅牢さと信頼感を演出してくれます。

さらに選択肢が広がったHelvetica(R)をぜひご確認ください!

2017.12.19

【Monotype】Frutiger(R)ファミリーに38書体、Palatino(R)ファミリーに10書体追加

■Frutiger(R)<フルティガー>
スイスのフォントデザイナー、アドリアン・フルティガーによってデザインされたサンセルフ書体、Frutiger(R)。
パリのシャルル・ド・ゴール国際空港の案内標識のために作成され、その優れた視認性から世界の様々な施設で採用されています。

■Palatino(R)<パラティノ>
ドイツのフォントデザイナー、ヘルマン・ツァップによってデザインされたセルフ書体、Palatino(R)。
伝統的なバランスを持ちながらも程よいメリハリがあるため、現代の本文組みに適しています。

さらに選択肢が広がったFrutiger(R)とPalatino(R)をぜひご確認ください!