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リコー
HG創英太楷書体(HGP~/HGS~ 同梱)
Mac & Win
TrueType
19,800円 19,800円
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Dharma Type
Pero Bold
Mac & Win
OpenType
2,545円 2,545円
数量 2
小計 22,345円
手数料 0円
合計 22,345円

使用許諾

使用許諾契約書(EULA)v.2018.11.01.1.J


A はじめに
Dharma Typeのフォントソフトウェア(以下「フォント」という)を購入、ダウンロード、インストール、使用する前に、このDharma Typeと使用者の間の使用許諾契約書(以下「契約書」)を注意深く読んでください。
フォントをインストールあるいは使用した時点で、この契約書に同意したこととします。

B ライセンスの供与
使用者は、フォントを使用する権利を得ます。使用する権利は、専有されず、有限で、本人以外に譲ることはできません。
使用者は、フォントの使用が許可されるのであって、フォントが使用者に販売されるものではありません。
それぞれのフォントに含まれるフォントデザインと、その名前はDharma Typeの独占的所有物です。この使用許諾契約はフォントそのものやフォントによって作り出されるデザインのいかなる権利も譲渡するものではありません。全ての権利は、Dharma Typeに帰属し、使用者には帰属しません。フォントおよびフォントから作られる複製物は、Dharma Typeの所有物です。
フォントの使用は、以下の条件及び状況に従います。

C 規定のユーザー数
同時に使用できるユーザーあるいはインスントールできるデバイス(ワークステーションやラップトップ)の最大数は、フォントが使用者によって購入された時に確定します。既定の最大数は、5人(あるいは5台)です。全てのユーザーは、そのフォントを購入した同じ会社あるいは世帯に属している必要があります。使用者は、フォントを、その使用がこの契約書で決められた数のユーザーに限られる、1つのサーバーもしくは1つのローカルエリアネットワーク(LAN)にインストールして使用できます。

D 多数のユーザーで使用する場合
契約書で決められた数より多くのユーザーが使用する場合やより多くのデバイスにインストールする場合は、購入する際に追加の契約、あるいは複数の契約が必要です。

E 許可事項と禁止事項

E1 フォントの使用
使用者は、個人的なあるいはプロフェッショナルな目的で、
例えば、本の表紙、ロゴ、レターヘッド、名刺、ビジネス用の印刷物、バナー、プレゼンテーション、使用者や使用者のクライアントが販売する服やおもちゃ、パッケージのアートワークなどに使う画像、ベクター形式の画像、ビットマップ、グラフィック(e.g. GIF, JPG, PNG)などの創作においてフォントを使用することができます。

E2 第三者への提供
使用者は、購入したフォントを、使用者のために働くグラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、ソフトウェアデザイナー、印刷所、その他の部署に提供することができます。これは、提供先がそのフォントを使用者との作品だけに使うこと、この契約書を遵守すること、作品が完成した時にはフォントファイルとその複製物を残さないこと、もしフォントを続けて使用する場合には独自にフォントを購入すること、に同意した場合に限ります。

E3 フォントの修正
使用者は、グラフィックソフトに、フォントから文字をインポートすることができます。自分のために使う場合にのみ、フォントを修正することができます。修正されたフォントも、この契約書に従います。使用者は、フォントを、自分のために使う場合にのみ、例えばTTFやPSのような他のフォントフォーマットに変換することができます。変換されたフォントも、この契約書に従います。修正されたり変換されたフォントは、販売したり配布したりすることはできません。使用許諾契約されていてもされていなくても、どのような場合でも、Dharma Typeは、修正されたり変換されたりしたフォントに対しサポートをしたり、責任を持つことはありません。
フォントをWOFF、EOTやTTFといったウェブフォントフォーマットに@font-face linkingを使用して変換することは禁止されています。使用者は、パートナーサイトからからウェブフォント使用ライセンスを購入し、ウェブフォントサービスを利用することができます。

E4 バックアップ
使用者は、記録保存の目的のためだけに、1つだけバックアップを取ることができます。この契約書が破棄される場合、フォントファイルと同時にバックアップファイルも廃棄しなければなりません。

E5 文章への埋め込み
使用者は、フォントをPDFファイルに埋め込むことができます。
ただし、サブセッティングが可能な限り最小となるように取り計らわなくてはなりません。また、作られた文書は、使用契約を結んだ使用者以外の誰にも、どのような方法でも、編集したり、修正したりすることができないように“Print and Preview” の状態にセットしなければなりません。使用者は、また、フォントを電子的な文書(一例を挙げるとすれば、MS Word, MS Powerpoint files and Flashなど)に埋め込むこともできます。ただし、“Print and Preview” の状態のみです。編集できる埋め込みは、文書やフォントファイルごとに追加の契約が必要です。

E6 ウェブへの埋め込み
フォントを、インターネットウェブサイトに埋め込む目的で、フォントをウェブフォントフォーマット(例えばWOFFやEOT)に変換するためには追加の契約が必要です。
使用者は、パートナーサイトからからウェブフォント使用ライセンスを購入し、ウェブフォントサービスを利用することができます。


E7 電子書籍への埋め込み
商業用の電子出版物(例えば商業出版物のためのePUB, AZW and PDFなど)にフォントを埋め込むには、追加の契約が必要です。

E8 ソフトウェアへの埋め込み
ソフトウェアにフォントを埋め込むには、追加の契約が必要です。(ただし、ソフトウェアの中で、jpg, pngなどの画像としてフォントを使う場合には、追加の契約は必要ありません。)
追加の契約が必要な場合は次の通りです。
サーバーやブラウザーベースのソフトウェア。フォントを編集可能なサービスや製品、またはエンドユーザーがそのフォントを利用可能なサービスや製品。(例えばAdobe CSのようなグラフィック編集ブログラムや、その他の例として、ユーザーがフォントを使って、自身の名前を表示させることのできるゲームや、宛名などを独自に入力できるグリーティングカード作成プログラムなど。)

E9 フォントデザインを利用した製品
一例として、文字の形をしたスタンプ、文字の形をしたステンシルキット、文字の形をしたクリップアート(デジタルを含む)のような商品の主要要素がフォントのデザインを利用したものの場合、追加の契約が必要です。

E10 パーソナライズ商品
不特定の商品購入者が商品上の文字列を指事、あるいは編集できる商品、例えば、名入れサービスなどの商品に使用する場合、追加の契約が必要です。

F 禁止事項
DharmaTypeとの別途の同意契約なしに、フォントを譲渡したり、販売、配布してはいけません。インターネット上に公開し、ダウンロードできる状態にしてはいけません。

G 契約の解除
この使用許諾契約は契約が破棄されるまで有効です。
また、この使用許諾契約は使用者がこの契約書の規定に違反した場合、Dharma Typeからの連絡なしに自動的に破棄されます。
契約が破棄された場合、使用者はただちにフォントファイルとその複製物、派生物を破棄しなくてはなりません。

H 限定担保責任および免責
Dharma Typeは、領収証に記載された購入日から30日間は、通常の使用のもとでの製品の欠陥に対し、保証・対応いたします。
Dharma Typeの負う責任と使用者の受ける保証はフォント購入代金の返金あるいは、修理されたフォントとの交換に限定されます。
どちらの方法で保障されるかはDharma Typeの判断によるものとします。

偶発的な事故、不正使用、誤用による不成功、あるいは盗難、火災、不注意によるフォントの紛失に関してはDharma Typeは一切の責任を負いません。
ただし購入後から数日間は保障の対象となる場合があります。これは国や地域によって異なります。

ここに明示されている場合を除き、フォントは現状有姿の状態で提供され、例えばフォントの使用者にとっての商品価値や合目的性などを説明・暗示したかいなかに関わらず、Dharma Typeおよび販売店はいかなる責任も負いません。

フォントのデザイン価値やフォントを使った商品の価値は使用者の責任となります。またDharma Typeおよび販売店はフォントの機能が使用者の要求に必ずしも適応する保証はいたしません。また、フォントに起因するエラーによって起こる不具合を保障しません。

Dharma Type および販売店はフォントの使用によって起こる、直接または間接的な重大または付随的な損害(例えば商業利益の損失やビジネスの中断、情報の紛失・損失など)を、Dharma Typeや販売店がその可能性を指摘していたかいなかに関わらず保障いたしません。

I 知的所有権
フォント(ソフトウェア)は著作権で保護されており、企業情報を内包しています。また企業機密情報はDharma Typeに帰属します。許可のないフォントやフォント派生物の複製、他のソフトウェアへの同梱は禁止します。
使用者はこの契約書を遵守する努力を怠らず、Dharma Typeの知的所有権を侵害しない責任があります。

J この使用許諾契約は日本国内法を準拠法とします。
フォント利用規約


リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(以下、「当社」とします)は、お客様が本規約の全ての条項に同意されることを条件として、当社のフォント製品(以下、「本フォント」とします)の使用を許諾いたします。お客様が本フォントのダウンロードを開始した場合には、本規約に同意したものとみなされます。

第1条 (総則)
本規約は、当サイトで本フォントを購入したお客様と当社との間に適用される、お客様による本フォントの使用に関する定めです。

第2条 (本フォントに関する権利)
本フォントに関する著作権その他の権利は、当社または当社が使用許諾を受けている第三者に帰属し、お客様は本規約の条項の範囲内でのみ、本フォントを使用することができるものとします。

第3条 (定義)
本規約において使用される以下の用語は、それぞれ次の意味を有します。
(1)「表示データ」
本フォントの全部または一部を画像に加工し、またはアウトラインデータ化し、端末等で表示可能な状態にしたもの。
(2)「商用利用」
対価を得る目的で本フォントまたは表示データを使用すること。

第4条 (使用許諾)
1. 当社はお客様に対し、本フォントに関する下記内容の非独占、譲渡不能の使用権を許諾します(以下、当該使用権の許諾を「本使用許諾」といいます)。

(1)本フォントを複製し、購入したライセンス数の範囲内で、端末に搭載(以下、本フォントを搭載した端末を「利用端末」という)する権利。
(2)利用端末において、表示データを作成する権利。
(3)利用端末において、商用利用を含み、本フォントおよび表示データを使用する権利。

2. 以下各号の用途での本フォントの使用は、本使用許諾の範囲には含まれないため、お客様が以下各号の用途での本フォントおよび表示データの使用を希望する場合には、当社から別途ライセンスを取得していただく必要があります。

(1)ハードウェア(利用端末を除く)またはソフトウェアに組込む。
(2)サーバーにインストールする。
(3)ゲームに組込む。

<<お問い合わせ先>>
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社 フォント事業グループ
所 在:〒243-0460 神奈川県海老名市泉2-7-1
e-mail:zjc_font@jp.ricoh.com

第5条 (改変等)
お客様は、本フォントの改変を行ってはならないものとします。

第6条 (保証)
当社は、本規約の条項に記載されている事項を除いて、本フォントに対して何らの保証をいたしません。また、当社は、お客様による本フォントの選択、使用および使用結果についていかなる責任も負いません。

第7条 (秘密保持)
お客様は、事前に当社の書面による承諾を得ない限り、本フォントの技術的情報を第三者に開示することはできません。

第8条 (反社会的勢力との関係排除等)
1. お客様は、①自己または自己の役職員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しないこと、これらに準ずる反社会的勢力(以下、これらを総称して「反社会的勢力」という)であること、または反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係にあること、②反社会的勢力が自己の事業活動を支配しまたは実質的に関与していること、③本規約に記載の権利の行使および義務の履行が反社会的勢力の活動を助長するものであり、またはそのおそれがあること、のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを誓約いただくものとします。

2. お客様は、反社会的勢力を利用し、または反社会的勢力に対して資金、便宜の提供、もしくは出資等の関与をする等、反社会的勢力と関係を持ってはならないものとします。

3. 当社は、お客様が本条の条件に違反した場合、何ら催告等の手続を要せず、本使用許諾を終了することができるものとします。

第9条 (解除)
前条第3項の他、当社は、お客様が本規約の条項のいずれかに違反した場合には、通知により本使用許諾を終了するとともに、当社に損害が生じたときはその賠償をお客様に請求することができるものとします。

第10条 (本使用許諾終了後の措置)
お客様は、本使用許諾の終了以降、本フォントおよび表示データを一切使用することができません。また、お客様の下にある本フォントおよび表示データならびにこれらの複製物の一切を、本使用許諾の終了後直ちに破棄するものとします。

第11条 (権利譲渡等の禁止)
お客様は、事前に当社の書面による承諾を得ない限り、本規約に記載の使用者としての地位または本規約に記載の権利もしくは義務を第三者に譲渡し、担保に供する等、いかなる処分もなすことができないものとします。

第12条 (残存条項)
本使用許諾が終了した場合においても、第6条、第7条、第9条、第10条、本条、第13条および第14条は、各条規定の事由が存する限り有効に存続します。

第13条 (準拠法)
本規約は、日本法を準拠法とします。

第14条 (合意管轄)
本フォントの使用に関してお客様と当社の間で生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条 (協議)
本規約に記載のない事項、解釈に関して生じた疑義については、別途お客様と当社の間で協議の上、友好的に解決するものとします。

以上

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