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使用許諾
◆先にお読みください◆
イワタのフォントは商品によって使用許諾同意書が異なりますので、
商品名をご確認の上、該当するものをご一読ください。
■使用許諾同意書(1)
「IWATA UD_黑体 M」「IWATA 宋体 R」以外の全てのフォント
■使用許諾同意書(2)
「IWATA UD_黑体 M」
■使用許諾同意書(3)
「IWATA 宋体 R」
■使用許諾契約書(1)
本製品(以下「許諾プログラム」)は、株式会社イワタ(以下「イワタ」)が定める使用許諾契約書(以下、「本契約」)に基づきご使用いただけます。
本契約は、お客様が許諾プログラムを使用された時点で成立します。
許諾プログラム内のすべての知的財産権はイワタに帰属します。
イワタは、お客様がイワタまたは正規ライセンシーから許諾プログラムを購入したものであり、かつ、本契約の条件にお客様が従うことを条件として、下記の用途に許諾プログラムを使用することを許諾します。
1.ご使用条件
(1)お客様は、許諾プログラム(1コピー)をコンピュータにインストールし使用することができます。
(2)お客様は、以下の用途にて許諾プログラムを使用する事が出来ます。
・印刷物
・PDFの作成・配布
・タイトル制作、ロゴ制作
・WEB・FLASH(文字の画像利用のみ)
2.禁止事項
(1)お客様は、許諾プログラムの全部または一部を、同時に違うコンピュータで共有、インストール、またはネットワーク上で使用することはできません。
(2)お客様は、許諾プログラムを再許諾、譲渡、頒布、貸与その他の方法により第三者に使用もしくは利用させることはできません。
(3)お客様は、許諾プログラムの二次的著作物を作成することはできません。また、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行わず、またその他の方法で本ソフトウェアのソースコードの解読を試みることはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(4)お客様は、許諾プログラムの追加文字を製作することはできません。また、第三者へ製作を依頼することはできません。
(5)お客様は、許諾プログラムをレンタル、リース、サブライセンス、または譲渡することはできません。
3.商利用
お客様が、許諾プログラムを以下の用途(商利用)で使用する場合は、別途使用許諾料が必要となります。
・電子書籍、電子新聞、電子出版等、デジタルコンテンツとしての使用
・TVテロップ、デジタルサイネージなどの電子表示用コンテンツとしての使用
・電子機器、アプリケーションソフト、携帯端末等への文字セット組み込み使用
・サーバフォントとしての使用
商利用については、直接イワタまでお問い合わせ願います。
4.保証
(1)許諾プログラムの購入日から90日間に限り、媒体に物理的な欠陥があった場合は交換いたします。
(2)イワタは、許諾プログラムの使用または性能に関して、および許諾プログラムがお客様の特定の目的のために適当であること、または有用であること、また許諾プログラムにバグがないこと、その他許諾プログラムに関して前項に定める場合を除き、何らの保証もいたしません。
(3)イワタは、許諾プログラムの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切責任を負わず、また許諾プログラムの使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負いません。
5.契約期間
(1)本契約の有効期限は、本契約成立の時からお客様が許諾プログラムの使用を停止するまでとします。
(2)お客様が本契約の何れかの条件に違反したとき、またはイワタの著作権を侵害したときは、イワタは本契約を解除し、お客様のご使用を終了させることができ、お客様の許諾プログラムを使用する一切の権利はただちに失われます。
(3)本契約が終了した場合、お客様は速やかに自己の負担で本製品を返却または破棄するものとします。
以上
本契約に関してご質問がある場合は、下記までお間い合わせください。
メールでのお問い合わせ:www.iwatafont.co.jp/contact/after/index.php
受付時間(当社営業日) : 9:30〜11:30 13:00〜17:00
※当社営業日は、土曜・日曜・祝日、夏期休業、年末年始休業を除く平日。
株式会社イワタ
■使用許諾契約書(2)
本製品(以下「許諾プログラム」)は、株式会社イワタ(以下「イワタ」)が定める使用許諾契約書(以下、「本契約」)に基づきご使用いただけます。
本契約は、お客様が許諾プログラムを使用された時点で成立します。
許諾プログラム内のすべての知的財産権はイワタに帰属します。
イワタは、お客様がイワタまたは正規ライセンシーから許諾プログラムを購入したものであり、かつ、本契約の条件にお客様が従うことを条件として、下記の用途に許諾プログラムを使用することを許諾します。
製品名称:IWATA UD 黑体 M_V 002.00
IWATAp UD黑体 M/IWATA UD黑体 M
GB18030-2022 実装レベル2
CESI認証No: CESI01123P10442R0M
1.ご使用条件
(1)お客様は、許諾プログラム(1コピー)をコンピュータにインストールし使用することができます。
(2)お客様は、以下の用途にて許諾プログラムを使用する事が出来ます。
・印刷物
・PDFの作成・配布
・タイトル制作、ロゴ制作
・WEB・FLASH(文字の画像利用のみ)
2.禁止事項
(1)お客様は、許諾プログラムの全部または一部を、同時に違うコンピュータで共有、インストール、またはネットワーク上で使用することはできません。
(2)お客様は、許諾プログラムを再許諾、譲渡、頒布、貸与その他の方法により第三者に使用もしくは利用させることはできません。
(3)お客様は、許諾プログラムの二次的著作物を作成することはできません。また、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行わず、またその他の方法で本ソフトウェアのソースコードの解読を試みることはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(4)お客様は、許諾プログラムの追加文字を製作することはできません。また、第三者へ製作を依頼することはできません。
(5)お客様は、許諾プログラムをレンタル、リース、サブライセンス、または譲渡することはできません。
3.商利用
お客様が、許諾プログラムを以下の用途(商利用)で使用する場合は、別途使用許諾料が必要となります。
・電子書籍、電子新聞、電子出版等、デジタルコンテンツとしての使用
・TVテロップ、デジタルサイネージなどの電子表示用コンテンツとしての使用
・電子機器、アプリケーションソフト、携帯端末等への文字セット組み込み使用
・サーバフォントとしての使用
商利用については、直接イワタまでお問い合わせ願います。
4.保証
(1)許諾プログラムの購入日から90日間に限り、媒体に物理的な欠陥があった場合は交換いたします。
(2)イワタは、許諾プログラムの使用または性能に関して、および許諾プログラムがお客様の特定の目的のために適当であること、または有用であること、また許諾プログラムにバグがないこと、その他許諾プログラムに関して前項に定める場合を除き、何らの保証もいたしません。
(3)イワタは、許諾プログラムの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切責任を負わず、また許諾プログラムの使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負いません。
5.製品認証に対する保証
(1)本製品は、「北京賽西認証有限責任公司」から製品認証を取得したフォントである事を保証いたします。
(2)本製品認証は、「北京賽西認証有限責任公司」による製品認証制度の改定により認可が無効とされた時点で、中華人民共和国での認可フォントとしての効力を無くします。
6.契約期間
(1)本契約の有効期限は、本契約成立の時からお客様が許諾プログラムの使用を停止するまでとします。
(2)お客様が本契約の何れかの条件に違反したとき、またはイワタの著作権を侵害したときは、イワタは本契約を解除し、お客様のご使用を終了させることができ、お客様の許諾プログラムを使用する一切の権利はただちに失われます。
(3)本契約が終了した場合、お客様は速やかに自己の負担で本製品を返却または破棄するものとします。
以上
本契約に関してご質問がある場合は、下記までお間い合わせください。
メールでのお問い合わせ:www.iwatafont.co.jp/contact/after/index.php
受付時間(当社営業日) : 9:30~11:30 13:00~17:00
※当社営業日は、土曜・日曜・祝日、夏期休業、年末年始休業を除く平日。
株式会社イワタ
■使用許諾契約書(3)
本製品(以下「許諾プログラム」)は、株式会社イワタ(以下「イワタ」)が定める使用許諾契約書(以下、「本契約」)に基づきご使用いただけます。
本契約は、お客様が許諾プログラムを使用された時点で成立します。
許諾プログラム内のすべての知的財産権はイワタに帰属します。
イワタは、お客様がイワタまたは正規ライセンシーから許諾プログラムを購入したものであり、かつ、本契約の条件にお客様が従うことを条件として、下記の用途に許諾プログラムを使用することを許諾します。
製品名称:IWATA 宋体 R_V002.00
IWATAp 宋体 R/IWATA 宋体 R
GB18030-2022 実装レベル2
CESI認証No: CESI01123P10441R0M
1.ご使用条件
(1)お客様は、許諾プログラム(1コピー)をコンピュータにインストールし使用することができます。
(2)お客様は、以下の用途にて許諾プログラムを使用する事が出来ます。
・印刷物
・PDFの作成・配布
・タイトル制作、ロゴ制作
・WEB・FLASH(文字の画像利用のみ)
2.禁止事項
(1)お客様は、許諾プログラムの全部または一部を、同時に違うコンピュータで共有、インストール、またはネットワーク上で使用することはできません。
(2)お客様は、許諾プログラムを再許諾、譲渡、頒布、貸与その他の方法により第三者に使用もしくは利用させることはできません。
(3)お客様は、許諾プログラムの二次的著作物を作成することはできません。また、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行わず、またその他の方法で本ソフトウェアのソースコードの解読を試みることはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(4)お客様は、許諾プログラムの追加文字を製作することはできません。また、第三者へ製作を依頼することはできません。
(5)お客様は、許諾プログラムをレンタル、リース、サブライセンス、または譲渡することはできません。
3.商利用
お客様が、許諾プログラムを以下の用途(商利用)で使用する場合は、別途使用許諾料が必要となります。
・電子書籍、電子新聞、電子出版等、デジタルコンテンツとしての使用
・TVテロップ、デジタルサイネージなどの電子表示用コンテンツとしての使用
・電子機器、アプリケーションソフト、携帯端末等への文字セット組み込み使用
・サーバフォントとしての使用
商利用については、直接イワタまでお問い合わせ願います。
4.保証
(1)許諾プログラムの購入日から90日間に限り、媒体に物理的な欠陥があった場合は交換いたします。
(2)イワタは、許諾プログラムの使用または性能に関して、および許諾プログラムがお客様の特定の目的のために適当であること、または有用であること、また許諾プログラムにバグがないこと、その他許諾プログラムに関して前項に定める場合を除き、何らの保証もいたしません。
(3)イワタは、許諾プログラムの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切責任を負わず、また許諾プログラムの使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負いません。
5.製品認証に対する保証
(1)本製品は、「北京賽西認証有限責任公司」から製品認証を取得したフォントである事を保証いたします。
(2)本製品認証は、「北京賽西認証有限責任公司」による製品認証制度の改定により認可が無効とされた時点で、中華人民共和国での認可フォントとしての効力を無くします。
6.契約期間
(1)本契約の有効期限は、本契約成立の時からお客様が許諾プログラムの使用を停止するまでとします。
(2)お客様が本契約の何れかの条件に違反したとき、またはイワタの著作権を侵害したときは、イワタは本契約を解除し、お客様のご使用を終了させることができ、お客様の許諾プログラムを使用する一切の権利はただちに失われます。
(3)本契約が終了した場合、お客様は速やかに自己の負担で本製品を返却または破棄するものとします。
以上
本契約に関してご質問がある場合は、下記までお間い合わせください。
メールでのお問い合わせ:www.iwatafont.co.jp/contact/after/index.php
受付時間(当社営業日) : 9:30~11:30 13:00~17:00
※当社営業日は、土曜・日曜・祝日、夏期休業、年末年始休業を除く平日。
株式会社イワタ
本サイトでダウンロードできるフォントデータおよび画像データは(以下単に「素材データ」といいます)、
本製品の購入者に限り、下記に該当する使用を除き、個人・法人を問わず、そのままもしくは翻案・加工して何度でも使用できます。
[1]公序良俗に反する態様で素材データを使用すること。
[2]その一部であるか全部であるか、あるいは加工(組み合わせも含みます)の有無を問わず、素材データを再配布すること。
なお、本項の「再配布」とは、有償・無償を問わず、書籍・CD・DVD 等の媒体を利用する配布、インターネット等の通信手段を利用する配布等を意味します。
また、素材データをサーバー等にアップロードして送信可能化する場合も含みます。
[3]素材データに関し、著作権登録、意匠登録および商標登録など知的財産権の登録を行うこと。
■ 上記の禁止事項に該当せず、当社が許諾する方法で素材データを使用する場合は、個別に許諾申請をしていただく必要はありません。
また、著作権料や二次使用料を別途お支払いいただく必要もありません。
■ 素材データの著作権その他一切の権利は、当社または著作者に留保されるものとします。
■ 素材データの使用または使用に関連して、ユーザー様に直接または間接的に生ずる一切の損害および第三者からなされる請求について、当社および著作者ないし制作者は一切責任を負担しません。
■ ご利用にあたってご不明な点がございましたら、エムディエヌカスタマーセンター(info@MdN.co.jp)までお問い合わせください。
※ 素材に関する著作権はすべて、株式会社エムディエヌコーポレーションまたは著作者が保有しています。無断での複写・複製、転記・転載を一切禁止します。
※ 素材ファイルを実行した結果については、著作者ないし制作者および株式会社エムディエヌコーポレーションは一切の責任を負いかねます。
お客様の責任においてご利用ください。
使用許諾
IT分野などの新技術によりフォントの使用方法も日々進化しています。よって許諾範囲もそれに適時対応します。
白舟書体の全ての書体は「一般的な商業使用が追加契約・追加料金なしで可能」です。 「一般的」とは次のものを指します。
1:広告、カタログ、チラシ、DM、POP等の紙媒体印刷物
2:ホームページ、Webバナー等の画像の一部に使用
3:看板(電飾含む)、のぼり等の屋外広告
4:商品パッケージ、商品ラベルなどでのデザイン
5:プロモーションビデオ、CF等の映像媒体
6:不特定多数の第三者が閲覧、プリントのみ可能なPDFファィル
7:キャンペーンタイトル等商標登録をしないロゴ
しかし、以下のものは条件がつくか、別途契約となりますのでご注意下さい。その他ここに記載のないもので不明なものはお問合せ下さい。
8:素材・テンプレートでのご使用
印刷用素材・テンプレート・Web素材・待受け画像などで使用し、そのデータを頒布する場合、有償・無償に限らず基本的には利用可能です。しかし再利用が出来ないように、他のイラスト・写真等と一緒にお使い頂く必要があり、文字のみのモノクロ画像化、モノクロでなくとも大多数の文字を一度に一括して画像化し頒布する行為は禁止しています。また、クレジット表記をして頂くことも必要条件です。
9:社名、商品名等、商標登録をするロゴ
フォントパッケージをご購入頂いた方の会社名・店舗名・商品名などのロゴ(商標登録も可)への使用や、依頼に答える形でのロゴの請負は可能ですが、弊社フォントの書体見本を使ってのロゴの請負を専門にする行為(ネット含む)は禁止します。また、1文字単位のアウトライン販売で購入された場合は、商標登録をするロゴには使えません。フォントパッケージをご購入下さい。
10:製品そのものへの印字・印刷、文字が主たるデザインの商品
●表札製造販売関係
自社・自店で直接販売される表札にお使いの場合は製品版のご購入のみで結構です。
該当書体の書体見本を広域の複数の販売店(ネット含む)に配布し、製造卸しをされる場合は別途契約が必要です。
●印章関係
自社・自店で直接販売される印鑑・ゴム印等にお使いの場合は製品版のご購入のみで結構です。「別注品」を製造卸しをされる場合も製品版のご購入のみで結構です。但し認印・既製ゴム印等の「既製品」を該当書体で製造し卸しをされる場合は別途契約が必要です。
11:パソコンアプリケーション、テレビ・ポータブル・ネット、パチンコ・パチスロなどのゲーム全般での表示
ゲームの中で画像化したフォントをお使いの場合は、製品版のご購入のみで結構ですが、エンディング・取扱説明書・パッケージなどのいずれかに簡単なクレジット表記を入れて頂く事が必要となります。また1タイトル1CD、1PCに1CDとなっておりますのでよろしくお願いします。全ての文字を画像化したり、TrueTypeフォントそのものを他の形式に変換してゲームソフト内に組み込む時は、別途契約が必要になります。お問い合わせ下さい。
12:テレビ放送用テロップ関係
テレビ放送用テロップ専用機、又はテレビ放送用テロップの作業を行うPC1台につき、該当書体1本の製品版をご購入頂ければ結構です。放送番組毎の使用は問いません。
13:映画・アニメ関係
映画・アニメの中でフォントをお使いの場合は、製品版のご購入のみで結構ですが、エンディングに簡単なクレジット表記を入れて頂く事が必要となります
14:ASPサーバー関係
ASPによる画像・flash・PDFなどの自動生成の為に、フォントをサーバー用のコンピュータ(LAN・WAN・インターネットに関わらず)にインストールする場合は、契約が必要となりますのでお問合せ下さい。
15:社内LAN又はWANでの複数台でのご使用
ご利用になる台数分のご購入が必要になります。お問合せ下さい。
また、使用上で以下のような事をされる場合も、問題ありません。
1:長体、平体、斜体等の変形
2:太または細める、縁取り、陰付き、立体風の変形
3:文字の一部分の形状変更(例:点の部分を丸や星形にする)
4:ラスタライズしボカシ、ぶれ等の処理
5:他の書体との組合せ(例:漢字とひらがなで分ける)